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開店祝いの花:赤坂のお料理屋さん 和食 

赤坂のお料理屋さん 和食のお店の開店祝いをお届けしました。
食品の取引をされているOさんご夫妻が依頼をして下さいました。

遠方からオーダー下さったこと、そしてやりとりもあり久しぶりにお話し出来たことが、私にとってはとても喜びでした。もちろん、話は尽きませんが。

夜開店の高級和食店らしく、シックで少しエレガント、華やかな感じとオーダーをうけました。器はますます繁盛をされるように お重の箱を使っています。

以前担当した落語家さんとのご結婚式の際に、洋館で和風のテイストを加えていく演出となっので、「益々」と桝をかけてマスを使いました。
偶然にもその時、司会をされた落語家さんのお着物の柄も桝が描かれていました。さすが!縁起を担がれてと思いました。思わず柄を見せて頂いてしまいまいました。日本の粋が伝わってきたのと、少しお仲間入り出来たようで嬉しかった出来事でした。

だからこそ、今回も依頼をしてくれたご夫妻とお店、双方の繁栄を「益々に」と願っています。

お店もこじんまりとしていて、とても素敵な空間でした。
きっとお食事も美味しいのでしょうね。そのぴりっとしたスパイス、「山葵」はOご夫妻の手作りならではなおさらでしょう。

花の写真は後日UPします。

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by bouquets_ryoko | 2007-08-27 08:11 | Diary | Comments(2)

市場

市場に行きました。
一番の目的は 来週月曜日に開店祝いの花で使う百合でした。

最近暑いので、今回は少し堅めのつぼみを探し、当日に一番いい咲き方をする様に調整します。特にブーケを作る時もそうですが、その咲き方がとても重要です。

ちなみに今回の百合はテッポウユリです。カサブランカ・シベリア・・・・・ソルボンヌと色々な種類がありますが、それぞれに違う良さがあります。そして、西洋のフラワーアレンジメント用語で区分すると、百合は「フォームフラワー」とされます。
この話はまた。

今日の市場は、少し秋の気配を感じさせるモノが増え、菊やバラ、奇麗な実をつけた枝ものも出てきました。ますます花材選びが楽しみな季節がもうすぐ到来だと感じました。

市場情報はまたお届けします。
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by bouquets_ryoko | 2007-08-24 08:05 | Diary | Comments(0)

夏の花

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by Bouquets_ryoko | 2007-08-20 21:51 | News | Comments(0)

早起きは三文の徳

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江戸時代の人は、変わり朝顔という八重咲きの朝顔を競って生み出していたようです。

今ではその種も少なくなってしまいましたが、
江戸時代の書にはその絵が沢山残されていてとても興味深かったです。

江戸の爛熟期、園芸文化の象徴は「朝顔」です。
奈良時代に薬草として中国から渡来した朝顔は当初藍色でしたが、
江戸時代以前に既に白い花をつけていたことが記録されているそうで、
早くから育種(品出改良)が盛んに行われていたことがわかります。
また武家の様に住居が広大な敷地でない庶民には、物理的にお手頃だったのかもしれません。

私の一つ欲しい本に日本画で描かれた植物の描写の美しい本があります。
西洋で言うボタニカルアートの本です。
神田の本屋さんではみつけましたが、とてもとても・・・高価です。・・・。

だから私は時どき会いに行くことにしています。

朝顔らしい姿は、私はこの絵かなと写真を撮りました。
夏の暑さを忘れ、朝の気持ちよさを感じる瞬間です。
植える時にやはりすだれがバックでしょ、とおもわず用意しました。
by Bouquets_ryoko | 2007-08-11 14:32 | Diary | Comments(0)

真夏のValentine

真夏の猛暑の中、なんと来年の2月14日「ヴァレンタインの花」のデザイン企画考案中です。都内有名店でのフラワーアレンジメントの講座の企画です。

企画段階なので、作品はお見せ出来ないのが残念ですが、時が来てご報告出来ると嬉しいです。願う様な気持ちですが。

暑さでチョコレートも、一緒に私も溶けてしまいそうな今日この頃ですが、
世間の情報誌に載せるためには、もう「早く」もないようです。
秋も冬も、そして新年までも飛び越えています。

先日丸の内に行ったので、久しぶりに敷居の高い、La Maison de chocolatに行きました。東京には世界中の多く有名なショコラのお店がありますが、
ここもフランスの老舗の一つです。店内は涼しくて、美味しそうなカカオの薫りがしていました。

「何のために」って、もちろんValentineの気分、雰囲気を盛り上げるためです。
すっかり私のテンションも店内の涼しさと、美味しそうなカカオの薫りであがり、
気分はすっかり2月?といい気持ちになってきていましたが、・・・。

冷静に考えてみると、Valentineはどんな日だったか・・・。そうでした!
もう少しで、私の好きなチョコレートをせっかくだから一つ、と選ぶ事ばかりに捕らわれてしまいそうでしたが、その日の由来する意味や、込められた「気持ち」・・・を思い出しました。

そんな風にしてデザインを企画してみています。
気持ちが届くといいなあと思いながら。

そして、やっぱり特別な日なのだなあと感じました。
もしかすると、ヴァレンタインは寒い季節だからこそ、気持ちや心を通じて届く魔法がある、女子代表として夏の今日、しみじみ感じたのであります。

お披露目出来る日まで。

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by bouquets_ryoko | 2007-08-10 15:24 | Diary

花:月下美人

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一年に一度咲く「月下美人」、
白い花は、この美しさとともに芳醇な薫りもするそうです。

サボテン科、生まれはメキシコ・グアテマラ・ベネゼエラ。

みなさまにもお福わけです。

先日、最近映像の勉強を始めたという友人Aからこの写真は添付されてきました。
彼女は花を眺めていて、宇宙を感じたそうです。

ありがとう。
by bouquets_ryoko | 2007-08-04 20:08 | Diary | Comments(0)

The Secret Garden

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今日ご紹介するのは数年前に訪れた長野県某所のあるガーデンです。

そこはまさに静けさの中でさわやかな風が吹き、まるで絵に描かれた様な・・・、
そして一般公開されていない知る人ぞ知るガーデンです。

イギリス式のガーデンで構成され、ロックガーデン、ボーダーガーデンと。。。
見ることができます。

写真のゲートはガーデンのやや中央にある、
「Sceret Garden」の入り口です。

本当に何処かに迷い込んでしまった様で、
しばし時間と現実を忘れるときを過ごしたことを記憶しています。

ここにある植物たちは、本当によく手入れをされていますが、
いわゆる温室育ちと違い、決して均一な美しさはありません。
むしろ、粗く・・・、けれどしなやかな逞しい美しさを備えていました。

生命力に溢れています。

当時、私もようやくこのガーデンを同僚達と訪れることができ、
しばらく静かな興奮が冷めなかったことを覚えています。


私はよく庭園を訪れます。

都内が多く、季節毎に自分の庭の様に通っているところもありますが、
まだまだ行ってみたい場所も都内にも沢山あります。

花の仕事、作品を作る中で、感性を養い、また植物を知ることは
大切なことです。やはり自然は偉大で素晴らしい先生です。

またどこかご紹介出来るといいです。
とっておきの場所があったらこっそり教えて下さいね。
この広がっていく輪が結構楽しかったりします。
by bouquets_ryoko | 2007-08-03 16:35 | Comments(0)

フラワーアレンジメント、テーブルセッティングの講座情報、作品の紹介をしています。


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