クレマチス

今年もクレマチス、鉄線(てっせん)が今朝から咲き始めました。
ひとつ、そしてひとつ咲き始めると実に華やかです。
そう、新緑とともにやってくる毎年の楽しみのひとつです。
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育て始めてた頃よりも青が強くなってきたので、少し土を酸性あるいはアルカリ性に傾けてみようかしらと思いますが、しばらくこの立派な花たちを愛でることが出来そうです。

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クレマチス(Clematis) は、キンポウゲ科センニンソウ属の蔓性多年草のひとつ。
花が大きく観賞価値の高いものを呼ぶ園芸用の名称である。
つる植物として人気があり、「蔓性植物の女王」と呼ばれている。

この属のものは、北半球に広く分布しており、原種だけで約300種類存在すると言われ日本をはじめ、中国、ヨーロッパ、ニュージーランド、アメリカ・テキサス州など世界各地で確認されている。花弁をもたず、花のように変化した萼を持つ点が特徴で原種は花も小さく、花色も限定される。

交配は原種をもとに何世紀にもわたって続けられ、現在では1000種を超える交配品種が生み出されている。一重咲き、八重咲き、釣鐘型と多くのバリエーションがみられる。

日本や中国では大輪のクレマチスを鉢に仕立てて鑑賞するが、ヨーロッパ原産種およびその交配種は花が小さいことから、ヨーロッパでは主に修景に用いられる。最近はバラと組み合わせてオベリスクやアーチに絡めたり、ワイヤーで誘引し壁面を這わせる仕立て方が人気でイングリッシュガーデンの主役を飾る。

テッセン(鉄線)およびカザグルマ(風車)はクレマチスの品種の一つだが、クレマチス全体を指して テッセンやカザグルマの名が使われることもある
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by bouquets_ryoko | 2008-05-07 08:23 | Diary | Comments(0)

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